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2008年2月 6日 (水)

陶器の修復

陶器の修復を友人が習っています。欠けてしまった器の手当をお願いしていました。

Dsc09874

実家から持って帰った古い器です。可愛くて端午の節句に使いたいのですが傷だらけになっていました。

Dsc09875

粘土をくっつけて何日も乾かして紙ヤスリを掛けます、5枚有るお皿を丁寧に指でなぞりながら紙ヤスリを掛けていきます。凸凹が無くなるように仕上げなければなりません。

この作業は時間が掛かるので昨日お手伝いに行ってきました。

次のお稽古で色を付けるようです。出来上がりは欠けたところが何処なのか判らないくらいになります。楽しみです。

金つぎではなく目立たなく修復する方法です、カナダ人の方が日本で教えていらっしゃったそうです。

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コメント

おはようございます。

素晴らしい器ですね。古い物ということですが、どことなくモダンですね。
きっと、素晴らしくよみがえってこの端午のお節句にテーブルを、かざることでしょうね。
私も、欠けている物がありますが、愛着があって、よう捨て切れません。そのうち、金つぎでも習おうかなと思ったりもしているのですが、このような方法もあるのですね。

完成しましたら、是非お写真アップして下さい。たのしみにしております。

投稿: 鎌倉マダム | 2008年2月 6日 (水) 10時14分

鎌倉マダムさま
実家に有ったので古い物と思っていますがそうでは無いのでしょうかしら。
金つぎは目立つ美しさでしょうがこれは洋食器用の目立たない方法では無いかと思います。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 6日 (水) 11時07分

Mikageマダムさま、はじめまして。
いつも器が素晴らしく、半年程前から楽しませていただいてます。
私も気に入っている器のニュウや欠けに泣かされているので
今回の記事、コメント残さずにはいられませんでした。
この修復方は途中までは金継と同じなのでしょうか。
今後の展開を楽しみにしています。

投稿: リーキ | 2008年2月 6日 (水) 12時27分

すみません。モダンというのは、新しいという意味ではなかったのです。言葉がたりませんでした。赤絵に緑がきいて、素敵です。

ところで、以前マダムのポン酢のレシピで、作りましたところ、評判よく、今度は橙で作りました。というのも、義母が橙好きだったので二本もあり、毎年使い切れずそれこそ橙色になって、無駄にしておりました。今年は長く楽しめます。柚子とは又ひと味違って、両方楽しんでおります。

投稿: 鎌倉マダム | 2008年2月 6日 (水) 13時11分

リーキさま
はじめまして!
私は任せっぱなしで、実際に仕上がりまでの全行程を見ていないのでよく知りません。
以前修復していただいた物は全く違和感なく使っています。素晴らしいですよ。
出来上がりを楽しみに待っていて下さい。ご報告いたします。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 6日 (水) 16時07分

鎌倉マダムさま
モダンの意味、取り違えておりました。

橙とは貴重な木をお持ちですね、私は橙が好きで年末には買って楽しんでいます。お魚には橙酢が一番美味しいと思います。羨ましい!
これからは全て絞ってポン酢になさって下さい。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 6日 (水) 16時14分

マダム ご無沙汰いたしております。
器のお話で是非お伺いしたく、出て参りました。
マダムのブログを見るようになって、今までは和食器にはまったく興味がなかったのですが、すっかり今ではうつわ屋さんを練り歩いています。
でも、マダムがお使いのような素敵な器はなかなか手に入れることは出来ません。
やはり代々お使いの物なども多いのですね。
最近は角皿に目がないのですが、マダムがお使いの物の一つは三田青磁という物でしょうか?
今で作られていない貴重な物の様ですね。
私はおっちょこちょいですので、知らぬ間にお皿がかけたり、ひびが入ったり。
でも、金継ぎはあまり好きにはなれません。
今回のこの方法は、なんと言う名前の方法なのでしょうか?
検索をしてみたのですが、なかなか見つけられずにいます。
是非、おわかりになるようでしたら教えていただけると幸いです。
お近くでしたらマダムのお友達に教えていただきたいのですが、遠方ですので・・・。
どうぞ宜しくお願い致します。

投稿: mimosa | 2008年2月 6日 (水) 17時34分

mimosaさま
お久しぶりです!
青磁のお皿は30年程前に骨董品屋さんで20枚買いましたが震災の被害で7枚になりました。
古い物ですが仰るような高級品では無いと思いますよ。

陶器の修復の件はただ今友人に問い合わせていますがまだ返事を頂いていません、もう少しお待ち下さい。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 6日 (水) 20時36分

モノに寄っては「金継ぎ」する事で逆に味が出たりもするようですね……
我が家にも幾つか割れたり掛けたりした和食器があって、金継ぎの道具なども買ったのですが、難しくてまだ手をつけれてません orz

お友達の方のようにちゃんと習った方がいいのかなぁ。

投稿: かず@神戸っ子 | 2008年2月 7日 (木) 11時48分

かず@神戸っ子さま
他の友人は習って定期的に(欠けた物を貯めておいて)金つぎをしています。
習ったら出来るみたいですよ。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 7日 (木) 13時31分

mimosaまさ
友人から返事が有りました、「陶器の修復」という名前だそうですよ、そのままです(笑)
粘土はミリプットという物で手にはいるそうですが、色を付ける物が日本には無いそうです。今使っている色が無くなればできなくなると言うことで大変なのです。
お役に立てずにごめんなさいね。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 7日 (木) 20時55分

マダム 早速にご友人の方にお問い合わせいただきありがとうございます。
陶器の修復と伺い、早速改めて検索してみましたら「カラーフィル」というそれらしき物を見つけました。
やはり、日本ではまださほど有名でない技法のようです。
ご友人の方も、もし同じような塗料を使用しているなら、継続して修復できますね。
家にある修復が必要なお皿を集めたら、どれだけになるかしら?洋食器はアンティークなども多く、未練たらしく欠けたもの捨てられずに残しておりましたが、今回ばかりは捨てなくてよかったようです。
マダムの器も古い素晴らしい物が多いのですね。
30年前に購入されたとのこと、お若い頃からさすがの審美眼と敬服いたしました。

投稿: mimosa | 2008年2月 7日 (木) 22時43分

mimosaさま
「カラーフィル」と言う手法は似ていますね。
ただ日本の色は微妙に違うそうで使い勝手が悪いと聞きました。
捨てられない大事な物が蘇れば嬉しいですね。
昔は骨董品は安く手に入ったので若い私でも買うことが出来ましたが今は高くなりましたね。たまに掘り出し物を見つけると嬉しくて思わず買ってしまいます、そして収納場所に悩む事になります。

投稿: Mikageマダム | 2008年2月 7日 (木) 23時41分

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