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2012年6月28日 (木)

二度目の桜田

4月、5月と伺えなかった桜田さんの御料理を今月は2度も頂くチャンスがありました。

今回もお座敷で頂きました。

先ずは自家製の梅酒を繊細なグラスで頂きます。

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月替わりの御料理なのですが少し変化を持たせて出して下さいました。

先付けは前回と同じで鱧とじゅんさいの旨酢ジュレかけです。これは何度でも頂きたいお料理なので嬉しいです。

今回の椀物は焼き茄子と鱧

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いつもながらお出汁の旨みの素晴らしさはため息物ですがつるりと皮を剥かれた焼き茄子の美しいことそして香りが良いのです。

葛打ちされた鱧の食感にニンマリしてしまいます。

飯蒸し、向こう付け、八寸、焼き物等は同じでも全く飽きずに美味しく頂きました。

煮物椀は冬瓜、白ズイキ、万願寺唐辛子の葛餡かけに変えて下さいました。

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色合いもお味も好きです。

水菓子・・・サクランボ・きな粉のブラマンジェ・スイカ

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豪華なカサブランカの器にドキッとしました。

女将さんに教えて頂いた事ですが敷いてある緑の葉は梶の葉だそうです。

昔は七夕の短冊として梶の葉が使われ葉の裏に墨で願い事を書いたそうです。

お話しを伺った途端私は十二単をお召しになったお姫様がサラサラと筆をしたためていらっしゃる姿を思い浮かべました。

現実には七夕の日は梅雨の真っ最中で美しい天野川を眺めた記憶がありません。

以前マウイ島で見上げた夜空は降り注ぐ星空と言うよりも圧倒されるような迫力で私の人生の中で一番感動的でした。

今年の七夕さまはいかがでしょうか。

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どうぞ宜しくお願いいたします。

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