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2017年8月21日 (月)

家人と「弧玖」へ

「鮎が食べたい、今年はまだ一回も食べて無い・・・」と家人に言われたので「弧玖」さんへ伺いました。


カウンターで大将の真向かいに座りました。

最初に出されたレモンを搾ったジュースで京都の暑さも吹っ飛びました。

お印のお酒を頂き先付けです。

写真: img_0583

お箸置きは団扇

炙った穴子、厚揚げ、きゅうり、イチジク、三度豆、芽紫蘇に土佐酢ジュレ

冷酒が進んで困ります。

椀物は鱧、卵豆腐、瓜

写真: img_0586001

団扇の夏らしいお椀。

おだしを一口頂き瞬きしました。「お出しの味が違うね?」と大将に言うと「美味しくないですか?」と聞かれましたが全く逆、とても美味しい!

良いお昆布を見つけられたそうです。

「桜田の大将に似てきました」とおっしゃる様になかなかのこだわり屋さんです。

下処理された大きな水蛸を切って串に刺し表面だけさっと炙ってお作りに。

写真: img_0588

お造りに散らされる透明度の高い氷は三重県からのお取り寄せでその都度手切りです。

写真: img_0592

口に入れない氷なのに彼のこだわりです、お店の製氷機の氷はお酒を冷やす為だけの物です。


八寸

ほおずきの中は苦瓜の味噌炒め

栂尾煮

トウモロコシのすり流し

器の中は豆苗とこんにゃくの白和え

鱧寿司と生姜の甘酢

まながつおの幽庵焼き

写真: img_0596

目の前で家人の希望通り琵琶湖の天然鮎が焼き上がりました、最高のサイズです。

私の愛情で鮎を進呈しましたよ、彼は2匹食べて美味しい蓼酢が残ったら飲み干していました。念願の鮎を頂き大満足の様子。

スズキと賀茂茄子に大根おろしと柴漬け

写真: img_0599

串に刺して焼かれたスズキが厨房に消えたら大根おろしをまとって現れました。さっぱりとしたお料理に仕上がっていました。

大根の角切りが入った赤だしときゅうりのぬか漬けと牛肉。

ご飯が2種類で、まずスッポンのご飯

写真: img_0602_2

次はオクラとゴボウのご飯

写真: img_0606_4

ねばねばのオクラは前夜お出しに漬け置くそうです。

夏バテにムチン効果がありそう。

家人はお代わりしました。

デザートは松本ファームの小玉スイカとクリームブリュレ

写真: img_0612_3

雨の多い時期のスイカはどうかな?と思いましたが甘いスイカでした。甘い物が苦手の私ですがこちらのクリームブリュレは大好物です。


先日小泉進次郎さんがお越しになったそうです、その時の写真をスマホで見せて頂きましたがやはり男前の笑顔でした。





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コメント

こんにちは。毎日拝見しております。今月まだ【弧玖】行ってないですがお写真見ただけでほっこりしております。スッポンご飯食べてみたいです。スッポンは【大一】ですがこれでは出てきませんものね。夏満喫されましたか・・私は来月祇園 さゝ木です。楽しみにしております。お料理の参考になりますものね。お二人でゆっくりいいですね

投稿: グランマ | 2017年8月21日 (月) 11時21分

グランマさま
「大市」はおネギも入らず本当にスッポンとスープだけですが母が大好きでした。
お雑炊にお餅が入るのも特徴的ですね。

今月もう一度「弧玖」の予定が入っていてうれしいです。

投稿: Mikageマダム | 2017年8月21日 (月) 12時04分

心こもってるのがわかります。見た目だけじゃなく本当にきちんとした仕事ぶり。さすがです。
鮎、2匹食べられてだんなさま、よかったですね!優しい奥様!小泉さんのお父さん(元首相)の写真がバンコクのソンブーンっていうお店にかざってあったのを思い出しました。親子でおいしい物好きなんでしょうか?

投稿: shokola | 2017年8月21日 (月) 13時37分

shokolaさま
私も「ソンブーン」で小泉パパの写真を見ました。その時プーパッポンカリーのお味が観光客用に変わっていてがっかりしました。
最近はどうなのでしょうね、お店の情報を知りたいです。

投稿: Mikageマダム | 2017年8月21日 (月) 17時45分

鮎を進呈なさるとは!うつくしい夫婦愛です。
(さっき夫に唐揚げを一つ譲ってもらった私はお恥ずかしや)
昆布がかわった事を見抜くのも凄い、こだわりの店主さんも気が入りますね。香の物に牛肉がつくのはご飯を美味しく食すためでしょうか?どんなこだわりでしょう。

ミーハーな目撃録
小泉家は食いしん坊かもと思ったのは、素っ気ない家庭的なお店でお見かけして意外でした、ただ鯵フライでミシュランをとった佳店なのです。そこは土井善晴さんもいらっしゃいます。

投稿: 新米シェフ | 2017年8月21日 (月) 21時07分

新米シェフさま
鮎が焼き上がったら肘で私を突いてニタリとするのであげました。

初めて「弧玖」へ伺った時、ご飯に牛肉が出て来てびっくり。大将に伺ったら「僕が食べたいと思ったからです」と言われました。細身ながら背丈は185センチ有る彼は30代です。

やはり小泉家は美味しい物好きなのですね。
昔土井善晴さんが修行なさっていたお店の大将はとても品がお有りで素敵な紳士でした。

投稿: Mikageマダム | 2017年8月21日 (月) 21時50分

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