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2017年10月14日 (土)

並河靖之氏の七宝

清水三年坂美術館で初めて出会い感銘を受けた並河靖之氏の七宝焼き。

伊丹市立美術館で作品が展示されているので出掛けました。

写真: img_1291

初めて訪問した美術館です。

写真: img_1280

今回是非見たかったのは「菊御紋賞藤文大花瓶」

写真: unnamed-1-224x300

画像はお借りしました。

有線七宝焼きと言う技法で作られています。とても細かい細工で藤の花の小さな蕾までどうして作られたのか不思議でなりません。昔の人は目が良かったのかしら?と思っていたら当時の作業風景の写真が有りました。写真に移ってる職人さん達を見ると10代だったのかもしれません。

ビデオで七宝の製法を学んでいたら横で家人がコックリしています、そっと置いて次の会場へ移りました。


伊丹は酒造が盛んだった地域、昔の商家を見学

写真: img_1297

旧石橋家、豪商のお宅の2階には作業場と和室が6部屋程有りました。

写真: img_1293

旧岡田家

写真: img_1299

写真: img_1305

大きな杉玉を久しぶりに見ました。

表通りに面した部屋、番頭さんが座っていたのでしょう。

写真: img_1301

店の間から奥に4部屋有ります。それぞれの部屋で商談が交わされたのでしょう。

写真: img_1308

商家の欄間は簡素で光取りの為に実用的に出来ている様です。

酒蔵

写真: img_1310

美術館を目指して行きましたが庭伝いに旧家を2軒も拝見できました。





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コメント

先日は有難う存じました。ごく当たり前なんて、なんて贅沢なことでしょう!季節感や素材の取り合わせ、器との調和や盛り付けの妙、どれも洗練され品性を感じさせる食の芸術だと、その多彩な御料理を毎回とても楽しみにしております。また、こちらの百貨店にはないものも多々ございますので、それらの特集記事などに目を通します度に、すぐにでも飛んで行きたくなりますが、なかなか時間の都合がつかなくて。私の中では、美の国・日本の文化の都は今でも西で、東のこちらはあくまでもビジネスの街という位置付けです。四季折々の行事や古の風習を私も大切にしてまいりましたので、その気持ちがそれを尊ぶ西へと自然に向かわせるのかもしれません。今回の並河靖之七宝展の内容は、特に嬉しく読み大変勉強になりました。有難う存じます。私の好きな瑠璃色の作品に魅了され、読後色々と調べましたら、東京都庭園美術館でも開催されたばかりですのね、知らずに非常に残念になりました。日々教わる事ばかりで、ここは私の耽美な学びやです。

投稿: 薫 | 2017年10月15日 (日) 05時19分

薫さま
清水三年坂美術館で拝見した象牙細工の柿も又素晴らしい芸術品でした。

もうすぐ奈良で正倉院展が開催されます。それも楽しみの1つです。

投稿: Mikageマダム | 2017年10月15日 (日) 10時48分

並河の作品は海を越えて大人気だったと
展覧会で勉強しました
海外作品には「大日本京都並河」と
銘されてました
清水三年坂美術館は京都で行きたい場所の
トップなんですけどお休みの時が多くて
叶いません
村田の坊ちゃまコレクションゾクゾクします

投稿: trintrn | 2017年10月16日 (月) 08時06分

trintrnさま
村田さんのコレクションは是非ご覧下さい。
海外に流出している日本の宝物、欲しい物はは必ずオークションで落としてみせると言う彼の心意気、かっこ良いです。
入館料を値上げなさっても良いかと思います。

並河靖之七宝記念館にも是非行ってみたいです。

投稿: Mikageマダム | 2017年10月16日 (月) 22時01分

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